◆アロマの塗布は「和りょう」がいい(私見)

先日初めての試みでアロマオイルを使ったケアを取り入れながらのヨガクラスをやってみました。

疲れ目や首肩の凝り、また、それが原因の頭痛などに効いてくれそうなオイルを選んで、主に直接塗布の方法で使用しました。特にペパーミントは首や肩、頭蓋に塗ることですっこーーんとすっきりされたのではないかと。ペパーミントのほか、ラベンダー、マジョラム、ユーカリラディアータ、ローズマリーを使っていきました。どれも比較的メジャーどころのシングルオイルで、クラスの準備で調べてみたところ、いずれも呼吸機能や消化機能を健やかに保つ効能を持つとされているのがおもしろいな~、と。生きようとする限り、呼吸は大前提なのだから、当然と言えば当然か。

私が最初に直接塗布という使い方にハマったのはまずはペパーミントだったんです。肩や首のコリはもちろん、胃もたれや腹部膨満感など消化器系の不調にも良い。ただ、気持ちいいからって調子に乗って塗りたくっていると、周りの人からクンクンされて、「何の匂い?」とか言われたり。遠慮のない身内などからは「な~んか、クサいんだよね。」とか言われてガックリ・・・。「人にどう思われるか」より「自分がどう感じるのか」を大切にすべきだから、そんな人の言葉は気にしなくていい!・・・のでしょう、が。なかなかそうもいかず。気になり始めると、「わぁ~、良い香りがするね~」って言われてもちょっと居心地悪く感じてしまったり。

 

で、和りょう(ワリョウ)というツボの話になるのですが。耳の上側のほうの付け根。で、そのちょっと前のへこみの辺りで、脈打っているところ。今回のクラスでもこめかみだけでなく、この和りょうにもペパーミントを塗りました。少量の塗布でかなりすっきりします。こめかみ、とか、ぼんのくぼ、とかにも使うのですが、この和りょうが気持ちよい気がしました。そもそも頭痛や疲れ目などのツボなんですね。

 

で、試しに他のオイルもここに塗ってみたんです。そしたら、なんか体の中に届くのが早~いって感じがします。完全に個人的な意見ですけど。ここだったら、そんなに大量に使わなくてもスッと届くから匂うって言われる率が下がるかも。マッサージも兼ねて体の不調に働きかけるならやはり患部に塗布ってことが多いですが、感情や脳に届かせたいなんて場合にも良いような気がします、和りょう。

 

ただし、柑橘系オイルなど光毒性のあるものは紫外線に反応して肌が荒れる可能性があるのでNG。気をつけましょう。そして、香りや刺激がきついものを塗布して使いたい場合は足裏から試すといいらしいです。あと、直接塗布を目的に作られていないオイル(肌に直接つけないで下さいとか、希釈してお使いくださいなどの注意書きがあるもの)の直接塗布は素直にやめておきましょう。