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足があったかい!〜パーソナルピラティスご感想〜

一般的に通じやすいようにパーソナルのピラティスと言ったりしていますが、パーソナルクラスの内容はホント受講者さんに合わせて色々です。ご希望があれば、マスターストレッチという器具を使ったりもします。

 

ピラティスのグループレッスンでよくやるような練習内容が全然出てこないじゃん、なんてことは当たり前というスタンスです。そもそもグループレッスンにちゃんとついていって効果も感じられるようになる以前に、難しくて嫌になっちゃう場合も多いんじゃないでしょうか~。

 

地味~~な動きやストレッチを激アツな解説とともに繰り返しやることもあるかもしれません。で、今回はこの地味エクササイズのお話。

 

 

さて、このマスターストレッチ。ピラティス中心で進める場合はひと通りピラティスで整えて、最後に数分だけコレを履いて、全身のバランスをチェックってことが多いです。今回はこの最後のマスターストレッチをターゲットにした内容で進めたところ、その日の夜、嬉しいフィードバックが…。

 

「なんと!足があったかい!」

 

やった〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡

 

マスターストレッチの開発者はピノさんというイタリアの元バレエダンサー。

 

最近、彼から直接の指導を受けてきたマスタートレーナーさんからのフィードバックセミナーがありまして、2時間みっちりシゴかれてきました。

 

新しい動きの紹介などもあったのですが、それらはちょっと(いや、かなり)アドバンス過ぎて「むむむ、こんなの実際の現場ではお伝え出来る相手がいないゾ…」な感じでした。ほんとキツくて、久々に全身すっごい筋肉痛に襲われました。(笑)

 

そんな中、これは皆さんに絶対やっていただかねば!って思ったもの。

 

それが、「足底のエクササイズ」(いや~、地味っ!!)!

 

足底のエクササイズ

これについてはセミナーの冒頭で、とにかく「質より量!」と何回もしつこくやりました。

  

ちょうどこのセミナーの翌々日にパーソナルのご予約が入り…

 

「お、飛んで火に入る夏の虫〜( ̄▽ ̄)」

 

ってわけじゃないですが、私の頭の中で「このエクササイズぜひやってもらいたい人リスト」の先頭に浮かんできたのが彼女でしたので、これはもう運命。

 

なぜリストの筆頭に出てきたかというと、お人形さんのおみ足って感じの足で、足指を自分の意思で動かすのが苦手。暑い〜!って汗をかいているくらいなのに、足に触れるといつもびっくりするほど冷んやり、なんてことが気がかりだったから。

 

しかもその日は、「座り仕事が多かったから浮腫んじゃって…」とのこと。

 

私、意外と押しは弱い方なんですが、もう今回はかなりスパルタ(笑)。

 

もうね、女子高生かっ!ってくらい、ふたりで、きゃーきゃー(≧∇≦)言いながら、足首から下をひたすら動かしていただきました。この足底のコントロールがないと、前につんのめったり、後ろに転びそうになったりと、マスターストレッチの方に体がコントロールされてしまうんです。

 

やっているうちに、いつも無機質で色白な足先がだんだんと血が通ってる肌の色に変わってきました。冷えと浮腫みが少しでもとれるといいな〜と思っていたから、「足があったかい!」のフィードバックをいただいてホッとしました。( ˘ω˘ ) 

 

足底感覚の活性化、ビシバシ指導されたいかたはパーソナルクラスにてお待ちしております。

 

「体はひとつながり」

 

基底になる足底、骨盤がぐらついていれば、背骨はグラグラの地面に乗せられたみたいにコントロールを失います。姿勢を保つために不必要な筋緊張が生まれます。

 

逆に言い換えただけですが、

 

足底の感覚が冴えていると、それに連動して骨盤底筋群も活性されてきます。余分な力を抜いて必要なパワーを発揮することができます。(誇大表現ぽいですがホントに)

 

しつこいですが、

 

「体はひとつながり」

  

お忘れなく。d( ̄  ̄)