ピラティス


足圧

ヨガと並んで人気の高いピラティス。

筋肉を鍛えるトレーニングのようなものをイメージしているかたも多いかもしれません。

元々の始まりは、ドイツ人のジョセフ・H・ピラティス氏が負傷兵のリハビリのために考案したもの。本来は身体に負担をかけないエクササイズなのです。

 


ピラティスの特徴

ヨガと混同されがちなピラティスですが、その違いは何なのでしょうか?

あるポーズを一定の時間保ち、静的な感覚を大切にするヨガに対して、ピラティスの特徴は呼吸に合わせて動作(ムーブメント)を繰り返すこと、また、それを通じて身体機能・運動機能の改善・向上を目指すという点にあると言えるでしょう。

 

一連のムーブメントを開発するにあたって、ヨガのポーズからも多くのヒントを得た言われていますので、実際に似たような動きが多いのも確かです。


ピラティスって?

 皆さんはピラティスに対して、何か「こういうもの」という印象はお持ちでしょうか?

 

ヨガにしてもピラティスにしても、初めてレッスンを受けてみたときの印象や、まだ体験しない段階で様々にあふれている情報から受ける印象というのがどうしても強くなります。ヨガが「きつい」という印象の方もいれば、「(運動量が)物足りない」という印象の方もいると思います。あるいは「リラックスできる」と感じる方もいれば、「怠い、眠くなる」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

私が初めてグループレッスンを受けたときの印象は、この中途半端な腹筋運動みたいな動きが何を意味するのかよく分からないまま進み、ところどころ、きついことやっている感じではないのに何故出来ないのか自分でも分からない動きがあることが腹立たしく、悔しかったりして、何とか動きを真似しようと頑張ってみたものの、終わってみたらすごく首が疲れていた。というものでした。(^^;

 


yogakutir凪のピラティス

その後パーソナルでマシンを使ったピラティスなどを受けて初めてそのコンセプトを理解し始めました。そこで得た印象は「整う」という言葉がふさわしいかな、と思います。まずは筋骨が、結果として全体ののシルエットやバランス感覚が、「整う」感じ。

 

このパーソナルセッションを通じて、少人数制やパーソナルできちんと指導を受けることの必要性を痛感したのでした。

 

yogakutir凪のピラティスレッスンでも、そんな「コンディショニングピラティス」を目指しています。長年かけて身についてしまった、体に負担のかかりやすい姿勢や動作のクセに少しずつ気づき、整えていく、ということをします。

 

そのためにも、心身をリラックスさせて臨みましょう。「インナーマッスルを鍛える」なんていう言葉の印象に気負いを感じる必要はありません。レッスン後には余分な緊張がほどけて、背骨が長くなったような、身も心も軽くなったような(実際になっているかも…ですが)心持ちで帰っていただく。

というのが私の理想です。( *´艸`)