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ヨガ・ピラティスで自律神経は整うのか

このたび初のブロック注射によって自律神経ってマジですげー(表現力なさすぎて凄い…)!と実感したわけですが、そもそもなんで注射打つほど悪化したのかということと、よく言われているけど、本当にヨガ・ピラティスで自律神経って整うのかっていう話です。自律神経を整えるヨガ、なんてクラスはよく見かけますが、実際のところどうなんでしょうね?

 

 

 

自律神経のポイント①

交感神経と副交感神経の2つから成り立ち、その2つの働きは相反するものであるということ。fight-or-flight response だのなんだの色んな用語がありますが、細かい説明はネットに転がっている情報で十分かと思います。ここでは単純にに緊張(交感神経)とリラックス(副交感神経)とでも表現しておきましょう。

自律神経のポイント②

不随意の神経であること。先日のブロック注射打ってきたは、この本来不随意の神経を麻酔で強制シャットダウンしたらその即効性にビビった、というお話です。

「のんべんだらり」とした緊張が長く続くことの危うさ

もともと私、常に首がネックでして(決してダジャレではないのだ…)、そもそも骨の状態はあまり良くないと思っています。要は痛みがなければいいのさって感じで生きているのですが、交感神経の暴走により痛みが悪化しましたというのが今回の経緯です。

 

自律神経環境としては、スタジオでレッスンする仕事をしなくなった、という生活スタイルの変化がとても大きく、最近は長時間デスクワークのヤバさに震撼しています。座りっぱなしが良くないとかいう問題以上に何よりもヤバいと思ったのが、「のんべんだらりとした緊張が長時間続く」こと。自律神経にとってこれがすっごく悪いんだと思います。まあ、この辺りは在宅ワークになったことで改善した人もいるのかもしれませんね。

 

スタジオでレッスンする仕事をしてる時の環境が良かったと言うなら、やはりヨガはいいの?というと、そういう話でもないんですね。仕事としてのレッスン中は交感神経(緊張の方)スイッチオンなわけで、そもそも自分の身体をケアするためのものではないのです。ただ、レッスンってせいぜい90分なので、短いスパンでこのオンとオフがはっきりしてるんですよね。多分このような1日の中での緩急が良いのだと思うのです。もちろん、これが朝から晩まで隙間なくレッスンがあったり、レッスンとレッスンの間の時間はスタジオの受付に入って接客していたり、であれば当然乱れる方に働くでしょう。

ヨガ・ピラティスが自律神経を整えるのに有効とされる理由

一般的に言われるようにヨガ・ピラティスは自律神経を整えるのに有効か、というとYesだと思います。これについて今思いつくポイントは以下4つ。

①呼吸法を行う

②収縮と弛緩を繰り返す

③背骨を動かす

④イメージを使う

と、やっと本題に入ったっぽいのに、めちゃくちゃ長くなりそうな予感しかしないので次の投稿に続く、ということで。4つと言ってもパキッと分れてるのではなく、少しずつ互いに重複する部分がありつつ4要素くらいかな、という感じです。この先話を進めていくうちに境目ははっきりしなくなるかもしれません。